13:00, June 15 2025
タイトルの通り、またの名を「だいたい1ヶ月経過してのメモ」です。
name | 親愛度 | NIAプロ | 初マス2枠目 | 初マス3枠目 | ドル道Lv | ドル道⭐︎ | SSR |
---|---|---|---|---|---|---|---|
咲季 | 10 | 9 | 25 | 冠菊(Lo) | |||
手毬 | 15 | 12 | 33 | LSM(Se),仮面(Lo) | |||
ことね | 10 | 13 | 32 | WNWW(Lo) | |||
麻央 | 17 | x | x | 10 | 29 | セミブルー(Se) | |
リーリヤ | 20 | x | x | x | 15 | 45 | HotW(Lo),桜(An),白線(Lo) |
千奈 | 10 | 7 | 20 | WS(Lo),日々(Se) | |||
清夏 | 20 | x | x | x | 14 | 42 | OneStep(Se) |
広 | 15 | x | 9 | 22 | HMF(An),コントラスト(Se),光景(Lo) | ||
星南 | 17 | x | x | 7 | 17 | ||
佑芽 | 10 | x | 5 | 13 | |||
莉波 | 10 | x | x | 9 | 25 | HotW(Se),ct(Se) | |
美鈴 | 10 | x | x | n/a | n/a | ツキノカメ(An) |
というわけで今回はリーリヤ(白線)と清夏(Tame-Lie-One-Step)のNIAプロ攻略の話を書きます。
だいたい参考にしたのは以下です。
また、@hand_accident に白線リーリヤのNIAでの回し方を教えてもらっていて、リーリヤのほうはだいたいその内容をベースに書いています。
といってもだいたいWikiに書いてある内容のほうが網羅性が高いので個人メモ。
デッキ圧縮1を繰り返し行うことで「ループ」を行える状態に持っていく。ここでいう「ループ」とは、
の3枚に持っていくことで、ゲーム終盤に高得点の動きを安定して繰り返すことができる状態のことを指す。
そのためには、開始時に存在する「《アピールの基本》x2」「《ポーズの基本》x1」「《目線の基本》x2 or 《表情の基本》x2」を削除、あるいは「レッスン中1回」のカードにチェンジを繰り返すことで、ループ構成要素以外は全部「レッスン中1回」にすることを目指す。なお、《表現の基本》x2の削除/変更は任意。なぜならこれは自身が「レッスン中1回」を持っているから。
NIAでは「おでかけ」を選択すると真ん中の選択肢が必ず2「基本カードをランダムで削除」あるいは「任意のカードをチェンジ」になっているのでそれを繰り返し選択することで圧縮が実現できる。だいたい「おでかけ」5回、「相談」1回を踏むチャンスがあるので合計6回チャンスがあり、サポカによっては基本カードのチェンジがあるので、場合によってはもうちょっとチャンスがある。といってもこれは必ず成功するわけではなくて、チェンジの結果「レッスン中1回」でないやつに化けることがあったり、「基本カード」で《表現の基本》に当たることで圧縮チャンスを1回失ったりしてしまう。
…とは書いたものの、Lv15(QUARTET選択)までは意外と何も考えずに今まで通りやってれば進む。QUARTETとFINALEあたりから初と同じ立ち回りではうまくいかなくなってくる印象。リーリヤは圧縮編成を知る前にLv18(QUARTETクリア、FINALE選択)までは進んでた。
カード自体はLv6、才能開花1。
やってみるか〜〜〜〜っていってFINALE選んだらクリアできてしまったくらい雑なプレイングだったので覚えてない。なんならループ構成要素の固定火力札まで圧縮しちゃってループはみん大・めみごこと《200%スマイル》になってしまい、200%を追加ターンまで温存して最後に撃つことでギリギリ撃破みたいな感じになった。
見る限り、前半で《ファンシーチャーム+》が獲得できていて、それに「レッスン開始時手札に入る」と好印象強化を付与している。正直これのメモリー作れるとめちゃくちゃ強い贅沢は言わない。
ループ構成要素のカスタマイズ方針は以下:
こっちが割と気軽に終わってしまったのはみん大・めみごこのそれぞれ強化済みのメモリーを持ち込めていたからな気がしている。なのでメモリーをがんばって作りましょう。
個人的にはセンスは集中型と好調型でほとんど大差ないと思っているのでまとめてセンスとする。ロジックは好印象型と元気型で根本的に違う動作をするので…。事実清夏で試した方針を麻央(キミとセミブルー)に持ち込んでかなり近い動作が実現できている(あとはサポカの差で最後の一押しが足りない)。
圧縮編成の動作覚えてから3回目くらいであっさりとクリアできたリーリヤに比べてこっちは回数がめちゃくちゃかかった。
カード自体はLv6、才能開花1。
まず 《シュプレヒコール》が持ち込めていない のが超重要で、これを第1段階のうちに捻り出す必要がある。そのためには強化済みカードを得る営業で「好調関係」のカードを選び、3回の再抽選で都合4回、それでダメならもう1回の営業で「好調関係」を選ぶことで都合5回の間に引かないといけない。これでリセットになった回数は10回以上やって2回くらいなのでそこまで低い確率ではない。
その後は「好調」あるいは「メンタル」を中心に取っていく。「アクティブ」はほぼ選ばない。このときは《静かな意志》4が2枚あったので、後半は第1ターンに「箱」込みで必ずドル魂→意志→意志の順に撃って無駄なく圧縮できた。「好調」を積極的に選ぶ理由としては絶好調が最終ターンまで付与されてほしいため。その状態が作れると《存在感》《シュプレヒコール》ループでの点数の伸び方がさらに大きくなる(むしろそうでなければFINALEでは足りない)。絶好調付与は2枚(なので追加1枚の獲得を目指す)欲しい、できれば《魅惑の視線》が強化されていたり獲得するやつが強化されていたりしてほしい。
固定火力札は《アピールの基本+》の予定だったけど2次終わった次のおでかけで圧縮が完成したので最後の相談で《アピールの基本+》削除からの《愛嬌+》が入って火力がちょっと底上げされた。
クリア時編成に欲しかったのは《天真爛漫》と《国民的アイドル》だがどちらもなくてなんとかなった。あると助かるのは事実。
(追記)いくつか忘れてたことを追記すると、
試行中に使ったことのある固定火力札は以下。
どっちかというと固定火力札が何であるかが成否を分けるというよりは「ちゃんと絶好調が最後まで付与されていること」「それまでのバフの積み方」が成否を分けている印象がある。
これって開発が意図した手法なの…?だとすると誘導ないのだいぶしんどくない…???
星南の強気型アノマリーループもオリチャー組んでやってみたところ60k点くらい出るようにはなったけどちゃんと調べたらループ構成要素にもっといいものがあったので今度はそれを使ってクリア目指すことにします。あとLv50が開くと「真の学園アイドルマスター」が始まるということなのであとちょいですが楽しみにしています。
その後何度かやってたら《シュプレヒコール+》のカスタマイズ済みのメモリーができたのでレンタルに出しています。パラメータボーナスはVoDaViそれぞれ倍率付与のほうなのでどんな型でも丸く使えるかと思います。
十王星南 AWESOME PLAY(輝け!+を取るところまでは覚えていたが「1回限定」を外すのを忘れてFINALE突入したが総合芸術をアイますしたらそれだけで勝てた) pic.twitter.com/ZnizXZQvEw
— sylph01 / G4きゅーぶ (@s01) June 15, 2025
こっちもアチーブメント稼ぎで進めてたら通ってしまった。固有を国ドルするとバカの火力が出て強い。そしてコンテスト40k点課題を待たずしてPLv50開いたので「「「真の学園アイドルマスター」」」開幕です pic.twitter.com/YfVmEUk5Ub
— sylph01 / G4きゅーぶ (@s01) June 15, 2025
星南(学園生活5)、麻央(キミとセミブルー)もNIAプロクリアしました。星南は回し方間違えてもクリアできてしまったので《総合芸術》をアイます6したものはバカ。